全体的に
ルールがよくわからなかった。というか、なんか面倒だった。いちいちzipファイルをダウンロードしなきゃいけないし、そこにある入力ケースに対する答えを貼らないといけないしで、まあまあストレスがたまる原因になったかも。
Q1.
思ったより簡単で拍子抜けした。2つ1組のデータとしてみて、各データについて1つめが10でなく、かつ両方の数値の和が10になるデータの個数を数えるだけ。面白くはない。
Q2.
なんかめっちゃバグらせていた。どうやったか明確には覚えてないけど、たぶん1個目の玉の位置とそれに対応する穴の位置の選び方で全探索したと思う。制約が小さいのでこれくらいは楽勝。でもめっちゃバグった。
Q3.
これめんどうだった。板の位置などを、char型の二次元配列に保存しておいて、1から順にシミュレートして解いた。これも制約的に余裕。
Q4.
見た時、すでに終了2分前だったのでどうせかけないだろうなと思ってあきらめた。後でじっくり解きます。
最後にひとこと
つぎからまたAtCoderでやれ矢
問題はこちらから見れます→https://procon.disco.co.jp/backnumber/ddcc2021_qual/index.html
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